ブログを始めたけど続かない。
これは多くの人が一度は感じる悩みだと思います。
実際、自分も何度も止まりかけました。
最初は「やる気」や「才能」の問題だと思っていました。
ですが、続けていく中で気づいたことがあります。
本当の問題は、
「続かない構造」を作っていたことでした。
今回は、実際に続かなかった経験から分かった「原因」と「対処法」をまとめます。
■原因① 完璧を求めすぎる
最初は、
「ちゃんとした記事を書かなきゃ」
「役に立つ内容じゃないと意味がない」
と思っていました。
ですが、仕事をしながら毎回100点の記事を書くのは現実的ではありません。
疲れている日もあります。
何も思いつかない日もあります。
それでも「ちゃんと書こう」とすると、手が止まります。
結果、更新しなくなります。
対処法:
70点でも出すことを意識する
短くても投稿する。
一行だけでも書く。
完璧に書くことより、
止まらないことの方が大事だと感じました。
最初の頃は、
SEOを調べ、
構成を考え、
文章を何度も修正していました。
ですが、その結果どうなったか。
投稿できなくなりました。
時間ばかりかかり、
記事が完成しないのです。
そこで思い切って、
「やめること」を決めました。
完璧な文章を書くこと。
毎回新しい挑戦をすること。
他人と比べること。
やめてみると、
驚くほど楽になりました。
ブログは作品ではなく、
記録に近いものだと気づいてから、
投稿ペースが安定しました。
■原因② 毎回ゼロから考えてしまう
毎回すべてを一から考えると疲れます。
タイトルを考える。
構成を考える。
タグを考える。
これを毎回やると、
書く前に消耗してしまいます。
対処法:
型を作る
自分は、
タイトル→本文→アイキャッチ→タグ
という流れを固定しました。
この型に当てはめるだけで、
かなり楽になります。
■原因③ ハードルを上げすぎている
副業を始めると、
「ちゃんと結果を出さないと意味がない」
と思いがちです。
自分もそうでした。
でもその考えが、
逆に続かない原因になっていました。
なぜなら、
仕事終わりで完璧な作業は無理だからです。
その結果、
何もやらない日が増えていきます。
対処法:
小さすぎる前進をOKにする
・タイトルだけ決める
・1行だけ書く
・下書きを開くだけ
これでもOKにしました。
すると、不思議と続くようになります。
副業は一気に結果を出すものではなく、
小さな積み重ねで形になるものだと感じました。
■原因④ 結果を求めすぎる
ブログを書いていると、
「もうやめようかな」と思う瞬間が出てきます。
アクセスが伸びない。
誰にも読まれていない気がする。
頑張っても結果が出ない。
特に最初の頃は、
1記事書いても反応がなく、
「これ意味あるのかな」と思うことが多かったです。
ですが、続けていく中で考え方が変わりました。
この期間は、
「読まれない」のではなく、
「練習期間」だったのだと。
文章を書く速度。
構成の感覚。
投稿の流れ。
少しずつですが、
確実に経験は積み上がっていました。
対処法:
最初は練習期間と割り切る
やめたくなるのは普通です。
大事なのは、
その時にやめないこと。
小さくてもいいので、
続けることを優先する。
それだけで後から結果はついてくると感じています。
■原因⑤ 投稿までの作業が重い
自分は介護職で不規則勤務です。
夜勤もあり、
帰ればクタクタ。
そんな状態で、
「完璧な記事を書こう」
は無理でした。
しかも実際に重かったのは、
書くことより「公開作業」でした。
・タグ設定
・URL設定
・画像作成
・投稿設定
こういった細かい作業が積み重なると、
かなり面倒になります。
対処法:
作業を簡略化する
自分は、
ChatGPTでベースを作り、
コピペ+予約投稿中心に変えました。
完璧ではありません。
でも公開はできます。
副業は才能ではなく、
「摩擦を減らせるかどうか」だと感じました。
■まとめ
ブログが続かないのは、
才能や根性の問題ではありません。
完璧を求めすぎる。
結果を急ぎすぎる。
作業が重すぎる。
こうした「続かない構造」が原因でした。
だからこそ、
まずは軽く続けられる形を作る。
それが一番大事だと感じています。

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